< 「トンネル内配管防護ブロック(L型剛性防護柵)」施工現場のご紹介>

発注者:東日本高速道路株式会社 関東支社 佐久管理事務所

工事名:上信越自動車道閼伽流山トンネル補修工事

場 所:長野県佐久市

納入時期:平成29年4月上旬~下旬、6月上旬~中旬

施工規模:L型剛性防護柵 Aタイプ:0.95m×0.35m×2m、Bタイプ:0.69m×0.55m×4m 延長約854m

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【概 要】

トンネル内インバート設置工事に伴い、埋設物である水道管をトンネル側壁に仮設置する工程となり、その本管を防護する為の対策として仮設防護柵(L型剛性防護柵)を提案し採用に至った。

【施工写真】

L型剛性防護柵
L型剛性防護柵
L型剛性防護柵
L型剛性防護柵