雨水を川へ放流するためのポンプ場構築の施工例
雨水を川へ放流するためのポンプ場構築の施工例
雨水浸水対策事業の地下貯留トンネル最下流端に位置し、トンネル内に貯留した14万8千㎥の雨水を、毎秒10㎥(30秒間で25mプール1杯分)の速さで桂川へ放流するためのポンプ場を構築する工事です。
- 施工場所
- 京都府長岡京市勝竜寺樋ノ口地内
- 施工時期
- 平成30年4月9日~令和2年11月30日
- 製品寸法と規模
- 躯体寸法:□42.5m×39.5m 高さ42.5m
躯体数量:コンクリート工 32,771㎥ 鉄筋 6,098t
ケーソン掘削土量:65,573㎥(ニューマチックケーソン工法)
ケーソン掘削深さ:36.8m
- 施工事例一覧
- 官庁工事元請施工
最新お知らせ
- 2024-11-07 施工現場紹介
- 施工現場の紹介<プレキャスト壁高欄>
- 2024-08-20 施工現場紹介
- 施工現場の紹介<IB可とうボックスカルバート(R線形)>
- 2024-06-18 施工現場紹介
- 施工現場の紹介<ドラゴンウォール>
- 2024-05-09 施工現場紹介
- 施工現場の紹介<木津川流域下水道洛南浄化センター建設工事(分配槽導水渠不断水)>