製品情報
道路
狭小箇所用仮設防護柵
ハイブリッドスリムガード
- 取扱地域
-
- 北海道
- 東北
- 関東
- 中部
- 北陸
- 近畿
- 中国
- 四国
- 九州
- 沖縄
※取扱が記載されていない地域については、担当営業所にご確認ください。
特許番号：特許第6804681号
大規模更新工事における車線規制に伴う渋滞発生を抑制し、かつ現行の交通容量を可能な限り確保するため限られた空間を有効活用できる仮設防護柵です。
コンクリートと鋳鉄を使用することで必要重量を確保、下幅350mmにすることで規制時の必要幅員を確保しあわせてSB種相当を実現しました。
特長
複合構造体
コンクリートと鋳鉄を組み合わせた複合構造体です。
空間の有効活用
製品幅が350㎜と狭いため、工事規制箇所での限られた道路空間を有効に活用できます。
勾配路面対応
平面線形：R=20m※1、縦断線形：±2.0％の変化に適応可能です。（※1：設置箇所に縦断・横断勾配の変化が無い場合）
SB種適用
防護柵の種別は、「防護柵の設置基準・同解説」に定められたSB種相当に対応しています。
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