参考歩掛

バリアウォール

バリアウォールの歩掛は下記を参考にして算出する。
バリアウォールはH=2.5mの一体型、H=3.0mを組み立てた状態の一体型、H=3.0mを現場で組み立てる分割型の3種類について記載する。
標準作業と異なる時間的制約、その他事由の場合は、日当り施工量に補正係数を乗ずる。
短期施工時に製品運搬が⾧距離となる場合、運搬車両の確保が困難となるので施工日までに現場近くで仮置きする。

(注意)
1. H=3.0m、一体型は現場作業・仮置き場作業ともに30組/日とする。

(注意)
1. 本歩掛は、セーフティガードを搬入・搬出、積込・荷卸、設置・撤去する作業であり、現場内小運搬(20m程度)を含む。
  設置・撤去には床堀、基礎コンクリート、埋戻等は含まない。仮置き場の確保、整地や片付け等は含まない。
    搬入・搬出とは資材置き場への搬入出時の積卸作業を指し、積込・荷卸とは設置・撤去時の資材置き場での積卸作業を指す。
2. 仮置き時にリンギ等が必要な場合には別途必要量を計上する。
3. 諸雑費は据付用治具、高さ調整材等の費用であり、労務費の合計額に上表の率を乗じた金額を計上する。
4. ラフテレーンクレーン(標準的施工条件の場合25t)は賃料とし、現場条件に適合する規格を選定する。
5. 夜間作業の場合、労務単価は50%割増、ラフテレーンクレーン単価は30%割増とする。
6. 短期施工時にラフテレーンクレーンや運搬車両に予備車が必要な場合には別途費用を計上する。
7. H=3.0m、一体型(組立)を運搬する際に特車申請が必要となる場合には別途費用を計上する。

(注意)
1. 標準の作業時間は、8時から17時までの9時間から準備・片付けの各30分と休憩1時間を減じた7時間とする。