製品情報
河川・海洋・環境
プレキャスト大型波返しブロック
フレア護岸
NETIS登録No.OK-150002-VR
- 認定・規格・準拠図書等
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- 港湾の施設の技術上の基準・同解説 上巻・中巻・下巻 日本港湾協会
- 海上保全施設の技術上の基準・同解説 全国海岸協会
- 耐波工学 湾岸・海岸構造物の耐波設計
- 特別仕様
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- NETIS登録
- 災害復旧品
- 現場打ち→プレキャスト対応
- 地震対策品
- 取扱地域
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- 北海道
- 東北
- 関東
- 中部
- 北陸
- 近畿
- 中国
- 四国
- 九州
- 沖縄
※取扱が記載されていない地域については、担当営業所にご確認ください。
（一財）土木研究センター 建技審証第 1207号
NETIS登録 No.OK-150002-VR
フレア護岸
特長
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低い護岸天端で越波を抑制します
直立護岸・消波被覆護岸よりも越波流量を低減します
護岸嵩上げを解消し、背後施設からの眺望を確保します -
前面水域を保存し、景観性にも優れます
砂浜・漁場、リーフ等の消失を防ぎます
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天端部を有効に利用できます
歩道・道路拡幅、メンテナンス道路として
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ハイブリッド構造を採用
ブロックの軽量化により現地施工を容易に粘り強い構造で外力に抵抗します
（一財）土木研究センターより
越波阻止性能、反射率低減性能について
建設技術審査証明
（土木系材料・製品・技術、道路保全技術）
（建技審証第1207号）を交付されました。
【その他の技術認証・表彰】
■国土交通省NETIS登録技術
（登録番号:OK150002-VR/平成27年）
■全建賞（一般国道10号別拡大拡幅事業/平成25年）
■ジャパン・レジリエンス・アワード2016
（最優秀レジリエンス賞/平成28年）
上部フレア護岸
上部フレア護岸は、既設護岸を活かした越波・老朽化対策への適用を目的として開発し、従来からの基本的な特⻑に加えて以下の特⻑を有します。
特長
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従来式に比べてブロックの小型化を実現しました
●工費を削減（ブロック高さによる規格化）
●背後からの施工が容易
※陸上施工も可能
●護岸前面を使用せず 整備が可能 -
鋼殻フレームを利用した周辺構造への接合が容易です
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既存消波ブロックと組み合わせた対策も可能です
他工法との工費比較例 ※弊社試算によります
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