開発経緯

研究開発
水理模型実験
2次元吸収制御式造波水槽(長さ 30m、高さ 1.2m、幅 0.6m)を用いて所定の波(不規則波)を護岸モデルに当てることにより、越波量・反射率等を検証することが可能です。

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