河道掘削工事の施工例
河道掘削工事の施工例
河川の豪雨対策を強化する工事。
河道掘削とは、洪水時の河川水位を低下させるため、川の中に堆積している土砂等を取り除く工事。
河川の堆積物が多くなると、大雨時などに水位が上がりやすくなり、洪水の危険が増加するため、街の安全を保つのに重要な公共工事である。
- 施工場所
- 京都市右京区梅津南町地先~京都市右京区梅津大縄場地先
- 施工時期
- 令和3年10月13日~令和4年3月20日
- 製品寸法と規模
- 河川土工 掘削工(ICT)・・・ 31,000㎥
河川土工 掘削土運搬 ・・・ 31,000㎥
河川土工 残土等処分 ・・・ 31,000㎥
仮設工 工事用道路盛土 ・・・1.00式
仮設工 砕石舗装 ・・・1.00式
仮設工 工事用道路撤去工・・・1.00式
仮設工 交通管理 ・・・1.00式
- 施工事例一覧
- 官庁工事元請施工
最新お知らせ
- 2023-11-16 トピックス
- 「NET ZERO 2035」動画紹介
- 2023-11-13 施工現場紹介
- 施工現場の紹介<防火水槽漏水改修(リーブシート工法)>
- 2023-08-24 施工現場紹介
- 施工現場の紹介<災害防除工事(SPブロック)>
- 2023-05-23 施工現場紹介
- 施工現場の紹介<防護柵(仮設・本設)>