仮設防護柵の施工例
仮設防護柵の施工例
横浜環状北西線の東名高速道路への接続に伴い、現在の横浜青葉ICを改良してジャンクションを整備。 今回採用された場所は、ICから下り線(名古屋方面)へ向かうランプ部と北西線から合流する場所に設置。北西線の整備はこれからとなる。 使用する期間は平成31年5月(予定)までとなり、コスト面での比較によりリース採用となった。
- 施工場所
- 神奈川県横浜市
- 施工時期
- 平成29年8月
- 製品寸法と規模
- 仮設防護柵 250/660X1000X1990 延長80m
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