


特長
山側地山の掘削不要
張出による谷側への道路拡幅のため、山側地山の掘削が不要あるいは低減できます。早期交通開放
プレキャスト製品を使用するので、仮設工事が少なくなり、工事期間が短くなります。大幅なコスト低減
既存擁壁の天端の一部を除去してブロックを設置するため、擁壁の再構築が不要となり、大幅なコスト低減が図れます。車両用防護柵に対応
車両用防護柵(B種・C種)に対応しており、支柱取付用Pタイプの設置スパンにより車両用と歩道用のどちらの防護柵にも対応できます。地域特性に応じた道路拡幅
地域特性に応じて、大型車両仕様または中型車両仕様の対応が可能です。
最新お知らせ
- 2021-02-04 施工現場紹介
- 施工現場の紹介<防護柵(プレキャストガードフェンス)>
- 2021-01-08 施工現場紹介
- 施工現場の紹介<クイック壁高欄>
- 2020-12-28 ピックアップ製品
- セグメント桁の紹介
- 2020-12-25 ピックアップ製品
- 移動式防護柵(ロードジッパーシステム)の紹介