施工事例一覧
張出歩道の施工例
本製品は三重県内の道路改良工事において交通安全対策事業として歩道整備の一部として採用頂きました。
- 施工場所
- 三重県内
- 施工時期
- 令和元年12月~令和2年2月
路肩用剛性防護柵(PGF)
九州横断道(嘉島~山都)区間は平成30年度に延長10.8kmの開通を目指し工事を進めていました。その区間内において当初計画では「ガードレール+基礎ブロック」構造の箇所がありましたが、補強土壁上であったためメンテナンスフリーの要望をいただき、「路肩用剛性防護柵(PGF)」を提案の上、採用に至りました。 また、当路線には全線に渡り中央分離帯にPGFが採用されております。
- 施工場所
- 九州横断道(嘉島~山都)区間
- 施工時期
- 平成30年10月
- 製品・工法詳細
- 路肩用剛性防護柵(PGF)
- 施工事例一覧
- 道路
L排(GR-L集水型)の施工例
街渠部に堆積物があっても排水を阻害しない点をPRしご採用頂いた。
- 施工場所
- 滋賀県蒲生郡竜王町
- 施工時期
- 平成29年10月~平成30年1月
L排N-Ⅲ型(GR-L仕様)の施工例
山間部における落ち葉対策として提案し、採用して頂きました。
- 施工場所
- 大阪府和泉市
- 施工時期
- 平成30年8月
- 製品・工法詳細
- L排N-Ⅲ型(GR-L仕様)
- 施工事例一覧
- 道路
ハレーサルト仕様のL型剛性防護柵の施工例
中部横断自動車道の新設に伴い、橋梁背面にL型剛性防護柵を設置致しました。工期短縮を求めていた為、現場打ちからプレキャスト製品で採用されました。関東初のハレーサルト仕様になっております。
- 施工場所
- 長野県佐久市
- 施工時期
- 平成29年11月~12月上旬
4車線化工事内内運用時のプレキャストガードフェンスの施工例
高松自動車道4車線化工事において、橋梁上にPGFを設置。滑動抵抗確保のため、根入れを100から170に変更。製品高をH=1070とした。 内内運用時の施工のため、レッカー作業ができず、製品長をL=2990としユニック施工とした。 橋梁の伸縮装置に干渉するため、端部には切欠けを設けた。
- 施工場所
- 香川県三木町
- 施工時期
- 平成30年1月
橋梁部でのプレキャスト壁高欄の施工例
- 施工場所
- 新名神高速道路 生野大橋
- 施工時期
- 平成28年10月~平成29年11月
- 製品寸法と規模
- 上り線 〔側帯部〕H=945 380.172m〔中分部〕H=1345 380.172m
下り線 〔側帯部〕H=945 380.172m〔中分部〕H=1345 380.172m
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- 道路
張り出し歩道(ニューセーフティロード)の施工例
ニューセーフティロードはドライ施工(間詰めコンクリート打設不要)が可能な為、施工日数の短縮が図れるのが特徴。 国道41号(越中東街道)道路拡幅工事に伴い既設の張り出し歩道(現場打ち)を一部撤去し、撤去箇所をプレキャスト張り出し歩道(セーフティロード 改良型)にて施工。車道路肩部にはプレキャスト剛性防護柵を設置。
- 施工場所
- 岐阜県飛騨市
- 施工時期
- 平成28年7月~10月
- 製品寸法と規模
- 延長=24m
- 施工事例一覧
- 道路
仮設防護柵の施工例
横浜環状北西線の東名高速道路への接続に伴い、現在の横浜青葉ICを改良してジャンクションを整備。 今回採用された場所は、ICから下り線(名古屋方面)へ向かうランプ部と北西線から合流する場所に設置。北西線の整備はこれからとなる。 使用する期間は平成31年5月(予定)までとなり、コスト面での比較によりリース採用となった。
- 施工場所
- 神奈川県横浜市
- 施工時期
- 平成29年8月
- 製品寸法と規模
- 仮設防護柵 250/660X1000X1990 延長80m
- 施工事例一覧
- 道路
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