既設の無蓋防火水槽に嵩上げし、ＫＣガード、蓋を施工。 流出する雨水を一時的に貯留する調整池として利用されていたが、無蓋の防火水槽では子供や動物が落ちて危険との苦情が住民からあり有蓋化を検討。老朽化が激しく漏水がありかぶせーるを提案。

自動車道路高架橋の中央分離帯に鋼製ジャケット付プレキャストガードフェンスを使用した例。

学校内にエレベーターを設置するためのエレベーター棟を増築する工事。通常の学期中では、騒音などが懸念されるため、夏休みを利用して施工を行い、4日で施工が完了。

狭い校内の連絡通路を拡幅し安全性を向上。

張り出し歩道を使用することで道路幅員を確保し歩道を新設。

設計変更により重力式擁壁からLウォールⅡ型に変更。高さ1ｍ以下は重力式擁壁を採用。 製品前面に現場打ちのL型水路（現場打ち）を設置する為、擁壁内へ水が浸透しないよう対応。

横断BOXがあり、土被りが取れない現場の為、製品高さの低いくけい水路を使用。